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データで見る東京23区|2026年10月

浸水の心配が小さい高台で、買い物も便利な駅 東京23区ランキング

住まいを選ぶとき、「水害が心配」と「買い物に困らないか」はよく一緒に聞かれます。まちの間取りの駅データで、23区の490駅を調べました。

東京23区の駅の約3分の1(178駅・36%)は、歩いて10分の範囲に標高10m未満の土地がありません。その中でスーパーがいちばん多いのは、都電荒川線の「巣鴨新田」(25軒)でした。上位10駅のうち5駅が豊島区、都電荒川線の停留場が4つ入っています。

ランキング(上位10駅)

順位駅区路線スーパードラッグストアいちばん近いスーパー
1巣鴨新田豊島区都電荒川線255173m
2西武新宿新宿区西武新宿線2212366m
3大塚豊島区JR山手線22448m
4大塚駅前豊島区都電荒川線215113m
5向原豊島区都電荒川線194183m
6新大久保新宿区JR山手線186118m
7大久保新宿区JR中央線184160m
8庚申塚豊島区都電荒川線175100m
9西太子堂世田谷区東急世田谷線173155m
10武蔵小山品川区東急目黒線16519m

大塚(JR)と大塚駅前(都電)は近い別の駅です。スーパーの数は駅から半径800m以内の軒数。

東の低地、西の台地

中央・江東・墨田・葛飾・足立・江戸川・荒川の7区には、条件に合う駅が1つもありません。逆に、駅から800mの範囲がすべて標高10m未満の駅は165駅あります。杉並・中野・練馬は全駅が高台側で、23区は西の台地と東の低地ではっきり分かれています。

注意:標高が高くても、大雨のときに下水があふれる浸水(内水氾濫)は起こりえます。住まいを決める前に、必ず各区のハザードマップ(国土交通省 ハザードマップポータルサイト)を確認してください。

調べ方